私もそうですし、私の周りの友人たちもそうですが、会社の経営者になりたいと考えている人は多くいてると思います。ここ数年は特に、若い世代の経営者が出てきて、結果も残しています。そのせいもあって、世間ではベンチャーや企業ブームが起こっていると思います。まずは会社を設立するにあたってどんな魅力があるか考えたいと思います。始めに会社を設立する事によって、世間の対外的信用力が向上するので、各種取引において様々な場面で有利になるケースが多いです。さらに銀行などから借り入れをする際も、個人でやっている事業主には主にその人の担保能力だけで判断されますが、会社の場合は会社の実績や将来性、代表者の資質などを総合的に判断されるので借り入れがしやすいとも言われています。さらに個人事業主の場合では、財政状況や経営状況が把握しにくいので、銀行などの取引先に対しても信用度が低くなります。後は税金に対しても会社を設立する事は有利に働きます。個人 事業主では所得税が適用されます。所得税は累進課税なので所得が上がればそれだけ税金も上がります。会社の場合は法人税なので年間の所得がある一定の額を超えるのであれば、法人税の方が安くなります。さらに経費の幅も増えますし、実際に会社の仕事をしていれば家族への給与も認められています。これによって、所得分散をして経営者の所得税、住民税を節税することが可能になります。他にもメリットはたくさんありますが、メリットだけを考えて安易に会社を作る選択はせずに、しっかりと考えを持った上で会社を設立する事が大事です。